エクストリーム・焼き討ち

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

ウィキペディアの専門家気取りたちも「エクストリーム・焼き討ち」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

エクストリーム・焼き討ち(-やきうち)とは、放火の正式なエクストリームスポーツ版である。放火より危険が大きいため敬遠する者も多いが、多くの放火選手で根性がある者が集い、この競技を行う。世界各国で行われており、舞台は世界である。

目次

[編集] 概要

このエクストリームスポーツの原型「放火」では、生ゴミや資源ゴミを発火させるといういたってシンプルなものであった。しかし、それだけでは物足りないという者たちが現れ、このエクストリーム・焼き討ちの実現に至った。

エクストリーム・焼き討ちは、ある選手が「火をつけてあらゆるものを焼失させる」という概念のもと競技が行われていたため、ゴミを燃やすだけでなく電車まで燃やしてしまい、その選手がクビになってしまった為抗議の声が殺到し、これに困ったエクストリームスポーツ実行委員会が急遽路線を変更したため今ここに存在しているのである。

エクストリーム・焼き討ちの歴史は他の物に比べると短く、十数年前に誕生したものと思われる。当時のルールは今のものよりシンプルで、火炎放射器片手に野を駆け、あらゆるものを焼き尽くし、その範囲とおぞましさによって勝敗がきめられていた。しかし、近年になってルールが除々に確定していき、火炎放射器のほかに小型の爆弾も与えられるようになった。

そして2007年、この競技のルール・得点等が正式に決定し、完全なるエクストリーム・焼き討ちがエクストリーム・スポーツとして確定されたのである。

[編集] ルール

エクストリーム・焼き討ちのルールを以下に簡単に説明する。

  • 競技者にはそれぞれ火炎放射機と小型爆弾が渡される。
  • それを持って、建物を焼き討ちする。
  • 全焼させれば+100点、半焼させれば+30点、跡形もなく焼失させれば+500点。
  • 全焼させた場合、火炎放射機のみで焼き討ちできたら+50点。
  • 木造建築を全焼させたら+10点。
  • 鉄筋コンクリでできた建物を全焼させたら+600点。
  • 歴史的な建物を全焼させたら+200点。ただし世間からの非難の目が痛い。
  • バレたら-20点。
  • ポリースを呼ばれたら-40点。
  • そんでもってブタ箱にブチ込まれたら-2000点、脱獄したら+3000点。
  • 巻き沿いをくらったらゲームオーバー。てか死ぬ。
  • 相手に焼き討ちされてもゲームオーバー。てか死ぬ。

[編集] 特殊加点の例

手から火を出す(+200)
マリオが使用。この技で焼き討ちに成功した。
ルイージも使用したが、なぜか得点が加算されなかった。
魔法や呪文で火をつける(+156~999)
ドナルド・マクドナルドが主に使用。「らんらんる~☆」
どのくらい派手かによって、点数が激しく変化するのが特徴である。。
大爆発を引き起こす(+500~+1200)
手持ちの道具を使って大爆発を引き起こすことができれば、大量に加算される。
爆発が大きければ大きいほど得点が加算される。
歴史に名を残す(+8000)
歴史に名を残せば問答無用で得られる。明智光秀はこの手を使って1位になった。

[編集] 記録

日本記録
明智光秀 (本能寺、1582年)
2位: 徳川家康 (大阪城)、3位: 織田信長 (石山本願寺及び比叡山延暦寺)
ワールドレコード
ネロ (ローマ、64年)
次点: 項羽 (阿房宮)

[編集] 有名な選手

エクストリーム・焼き討ちで好成績を残していった選手をここに記しておく。

明智光秀
信長が中にいる状態での焼き討ちに成功。日本記録及び世界記録を叩きだした。しかし、その後何者かに討ち取られ死亡。
マリオ
火炎放射機を使わず、手から出るあの炎で焼き討ちに成功。この偉業を称え、エクストリームスポーツ実行委員会は2位の座を渡した。
アイク
噴火で大爆発を引き起こし、かつてない大規模な焼き討ちで歴代3位入賞を果たした。
織田信長
明智光秀に殺された信長自身も名選手であった。延暦寺や石山本願寺や一向一揆衆、「心頭滅却すれば火もまた涼し」で有名な快川紹喜など、ことごとく焼き尽くした。実際、光秀よりよっぽど焼き討ちしているはずなのだが、一位になれなかったのは禁則事項です
ネロ
間違いなくこの地球を代表する焼き討ち選手である。イエス・キリスト生誕から程なくして首都であったローマ市中全域を焼き尽くすという快挙を達成。ローマ市は政令指定都市中核市はおろか、市としての格さえ剥奪されてローマ町と降格された。
さらに特筆すべきなのは、昨今再び焼き討ち競技を行い始めたという点である。2000年頃から始められ、それ以来24時間年中無休で世界中にある膨大な量の光ディスクを焼き続けている。
ドナルド・マクドナルド
「らんらんるー☆」と唱えて、ロッテリアやケンタッキー、ミスタードーナツの焼き討ちをし、堂々と上位入賞。時には、わざと自分の基地、マクドナルドをも焼き討ちをする。「みんなも一緒に犯ってみようよ」など、競技の参加を呼びかけたり、「ドナルドはうれしくなると、つい犯っちゃうんだ。」と自分の行いを堂々と発言したりする。入賞のためならどんな手も使う、上級プレイヤー。
諸葛亮
龍と呼ばれる中国の天才軍師で、長坂の戦いにおいて平原に火を放ったり、曹操の大船団を自ら呼んだ風で焼き落としたり、夷陵を焼き払ったりと根っからの放火フェチであり、本大会においても伝説的な人気を集めていた。
手から黄緑色のビームを発する。
ロイ・マスタング
手に装備した発火布(強く摩擦すると火花を散らす)を着火源にして火炎・爆発を起こす脅威の人物。これまでにエドワード・エルリック、マリア・ロス、ラスト、グラトニー、その他数えきれないほどのイシュヴァール人らが餌食になった(但しグラトニーは生存)。その火力は凄まじく60~70%が水で出来ている人体を数秒で消し炭にしてしまう。また負傷した部下と自分を「止血」と称して傷口を火で炙る、恩師のであり忠実な部下であるリザ・ホークアイの背中を焼き潰したりと、ある種の加虐趣味・自傷癖も持ち合わせている。余談だが「止血」を施した部下はあまりのショックから下半身不随となり退役してしまった。
今のところワールドレコードやアメストリスレコードなどには到達していないが、支給される道具を用いない豪快な放火技法、時々うっかり水没し焼き討ちに失敗するというユーモア、前述の多彩な余興による熱狂的なファンも多数おり非常に高い評価を方々から得ている。これにより「記録よりも記憶に残る選手」と言われている。

[編集] 著名な場所

パリ
今日に至るまで、数々の競技が行われてきた場所である。フランス革命パリ・コミューン崩壊時、そして2005年アルジェリア系フランス人が主体となった暴動では常に大規模な焼き討ちが開催されている。また、平時でも頻繁にマクドナルドが焼き討ちにあうようである。しかし、あまりに競技が多すぎることが却って一つ一つの記憶のインパクトを薄くさせるため、どの焼き討ちも記録を逃している。
京都
1467年に細川勝元と山名持豊が、合同で行ったことにより、大ブームが起こる。近代でも金閣寺が焼き討ちにあったが、あっさりと立て直されたため、得点は非常に低い。近日行われる、京都会議の会場も、テロリスト達が焼き討ちにするとか、しないとか。

[編集] 関連項目