エースコンバットシリーズ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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エースコンバットシリーズとは、日本のゲーム制作会社であるnamcoが開発した一連の恋愛シミュレーションゲームの総称である。

まるで自由に空を翔るかのような爽快なストーリー展開が特徴で、実在したジゴロやプレイガールがリアルなディティールで多数登場することでも有名である。


目次

[編集] シリーズの変遷

本シリーズは2008年5月現在でエースコンバット1~6と、5の外伝に当たるZEROが発売されている。

最新作の6では、THE IDOLM@STERなどのリリースでゲームマニア層の支持を集めているXBOX360にプラットフォームを設定するなど、恋愛シミュレーションとして顧客の立場に立った的確な商品展開を見せている。

[編集] エースコンバット1

初代のエースコンバットは、当時大ヒットしていたコナミの恋愛シュミレーションゲーム、ときめきメモリアルの対抗馬として企画された。

「ときメモ」との差別化を図るための工夫が随所に凝らされており、その空を翔るような爽快感のあるストーリーは、大衆の支持こそ得られなかったものの、現場のクリエーター陣に深い影響を与えた。かの名作、AIRが当初エースコンバットのオマージュとして製作スタッフに語られたことはあまりにも有名である。

[編集] エースコンバット2

初代のエースコンバットで好感触を得たスタッフは、その一年半後、キャラの立ち絵や選択肢の幅に大きく改良を加え、エースコンバット2をリリースした。ストーリーやシステム面で言えば良くも悪くも1の続編ではあるが、1作目のファンの期待にこたえるという役目は十分に果たしたといえる。

また、この作品でエースコンバットシリーズの土台はほぼ固まったといってよく、シリーズ後半には2のパロディをにおわせるキャラなども多数出演している。

[編集] エースコンバット3 -エレクトリックラヴ-

エースコンバットシリーズは3作目にして大きな賭けに出る。これまであくまでリアルな世界観に基づいた少年少女たちの小さな恋物語をモチーフにしていた方針を一変させ、物語の舞台を一気に近未来のネット社会へと移したのだ。

SF的な世界観はビジュアル的にも前2作品と大きく異なっており、いかにも挑戦的であった。そのほかにも、シリーズ初のフルボイス化や、好感度分岐によるマルチシナリオエンディング、コンピュータゲーム以外では絶対に不可能な特異なストーリー構成など挑戦的で魅力的な仕掛けも多かったが、ファンのうちではあからさまに黒歴史と語る向きもあり、賛否両論である。

[編集] エースコンバット4 shttered spirits -オモイノカケラ-

プラットフォームをPS2に移した本作で、エースコンバットはついにそのポテンシャルを開放する。進化したグラフィックと臨場感あふれるサウンドは、多くの中毒者を生み出した。この作品からは背景に様々な工夫をこらして世界観を演出する独特の技法を用いている。また、重厚なストーリーにあわせて追加された黄色の4番などの魅力的な男性キャラも多く、女性ファンの多さも美少女ゲームとしては異例であった。

さらに、角川書店プロデュースによって、京都アニメーションが製作したアニメ版も大好評であり、この製作体制はその後のアニメ界に大きな影響を与えるきっかけとなった。

[編集] エースコンバット5 The unsung love

PS2版エースコンバットの第二弾として発売された本作。前回の孤高な主人公から一転、今回は仲間との絆を重視した正統派学園青春ストーリーとなっている。仲間を操作して自分に有利なロケーションを作る戦略性の高さにも注目が集まった。

また、サブヒロインの一人である長瀬 圭(CV.毛利蘭)に人気が集中、メインヒロインのジェーン・バートレットを完全に食ってしまっていたのは有名な話だ。「長瀬タンに背中を守られ隊」と名乗るファン集団が秋葉原駅前で集会を開くなど、一時は社会問題にも発展した。

おまけDiscとして、前作のヒロインの一人、メビウス1の後日談を語るドラマCDが付属していた。5本編がシリアスな路線だったのに対し、メビウス1が大暴れするお祭り的な作品になっている。

[編集] エースコンバットZERO THE NAGASEN WAR

エースコンバット5の長瀬人気に便乗し、長瀬圭のファンディスクとして製作されたのがこのエースコンバットZEROである。シリーズの本流からは外れる形になるが、主人公の行動傾向によって長瀬圭の性格が天然、ツンデレヤンデレに変化するなど、ファンのツボを押さえたシステムで好評を得た。

部分的に実写映像を交えるなど、意欲的な作品づくりはこのシリーズにマンネリ化が存在しないことを印象づけた。 攻略可能なヒロインの数はシリーズ最多を誇り、中でもドミニク・ズボフは乳首ダンスで多くのユーザーを虜にした。しかしあまりに過激だったためか結局予告編でしか使われなかった。

[編集] エースコンバットX

プラットフォームをPSPに移した意欲作。南海の島々を舞台に、儚げな少女グリフィス1との交流を描いた名作。ミニゲームをクリアする事によって彼女のコスチュームが手に入り、通信機能で交換する事が可能になった。これが好評を呼んだため、新作のエースコンバット6でも同様の通信機能が搭載されることになった。

[編集] 関連項目

  • エアロダンシングAFD 恋のライバル。
  • スカーフェイス 1,2のヒロイン。皆を強引に引っ張って行く姉的存在の幼馴染。
  • 挟まっちまった! 3のヒロイン、ホットドッグ屋のキースの名台詞。告白するときは大声で叫ぶことが通例。
  • メビウス1 いわずと知れたエース4のロリ担当。クーデレ。何でも食べる。正体は、青いリボンの死神メビウス。
  • オメガ11 4のサブヒロイン。自ら墓穴を掘るも、必ず復帰する努力家。
  • ブレイズ かいがいしく世話をしてくれる5のお姉さんキャラ。癒される。
  • 撃てよ! 臆病者!! ZEROのサブヒロイン、ピクシー(CV.中村繪里子)の名台詞。この台詞で長瀬から鞍替えした人も多い。
  • グリフィス1 Xのメインヒロイン。儚げな容貌を持つ孤独な少女。物語が進展するとともに「オーレリア義勇兵団」なるファンクラブまで出来てしまった。
  • メカ少女 本作の隠れヒロインの持つ属性。
  • エースコンバット6 解放への戦火

[編集] 外部リンク

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