キッチン島事件

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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キッチン島事件(キッチンとうじけん)とは、キノコ王国の領土であったキッチン島をウィルソン・ディナック・ワリオ氏が乗っ取った事件である。

[編集] 経緯と概要

もともとキッチン島は、その近海を根城にする海賊団「ブラックシュガー団」の拠点であり、その活動にキノコ王国はほとほと困らされていた。

1993年、キノコタウンの広場に置かれる予定であった純金製のピーチ像が盗まれる事件が発生。キノコ王国警察庁及びイタリア警視庁は、この事件をブラックシュガー団の犯行と断定。数日後ブラックシュガー団の首領であるキャプテンシロップことマリカ・シロップ容疑者が犯行を認める声明を発表した。

この事件に目を付けたのが、先頃マリオ城乗っ取りに失敗したワリオ氏である。彼はこの純金製のピーチ像を奪って換金し、一儲けをしようと企み、単独でブラックシュガー団の根城キッチン島を襲撃した。民衆の誰もが「無謀すぎる」「死に急ぐ行為だ」などと評価していたが、ワリオ氏はピーチ像とブラックシュガー団がそれまでに奪った金品の全てを差し押さえ、首領の逃亡により事実上の壊滅に成功した。

周囲の批判をよそに、この壊滅を予期していたマリオ族代表マリオ・バルデス氏は、海賊団の宝物庫に潜入。純金製ピーチ像のみを回収し、王国に返還した。これに納得のいかないワリオ氏は王国に対して純金製ピーチ像の返還を要求。王国がこれに応じなかったため、ワリオ氏は海賊団から奪ったランプ兵器を用いて王国を襲撃した。これがキッチン島事件の始まりである。

事件は終始一方的な展開で、ランプ兵器から現われた巨大生物兵器「デン・プー」により多くのキノコ王国兵が犠牲となり、その数は約2000人とも3000人とも言われている。これ以上の犠牲者を出したくない王国側はワリオ側に500万キノココインを支払うという内容の和解案を提出。ワリオ側もこれを了承して終息した。

しかし、この事件はキノコ王国、とりわけキノコ民族の軍事力の低さを改めて露呈する形となってしまい、これ以降に始まった大規模な軍事力強化のきっかけとなった。

なんか少し違う気がするが、まあよし。