ケンミンイクチス

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ケンミンイクチス(kenminichthys)は、日本の某地層より出土した化石につけられた名前。

概要[編集]

某番組の取材で、日本の某県にある地層から化石を掘り出した所発見された、全長2.3センチほどの黒い跡。

地層の年代は、放射性元素による測定で約5億1400万年前と推定。これは過去に出たいかなる魚の標本より古い事になる。

化石は魚の頭と背骨に実によく似て見え、既知で最古の魚類とされている。いや、いた。

軟組織の発見[編集]

この化石の最も顕著な特徴は、5億年以上経っているにも拘らず、驚くべき事に軟組織らしきものが得られた点である。これは当然、大変なセンセーションをもって迎えられた。そのため、多くの人員を投入してゲノム解析が行われた。

5年後、エビに類似の遺伝子が発見された。魚とは縁遠い筈のエビ遺伝子については、「新口動物と旧口動物の接点に迫る大発見か」等とNEWTON等で報じられるも、数ヵ月後にはこの魚が食したエサの遺伝子であろうとの考えが主流と為った。

古代の魚にはアゴが無く、大したエサは食べられない筈であるが、エビ(正確には何かの甲殻類)が余程小さかったか、死んで崩れていたから如何にかいけたと推定された。

7年後、青海苔類似の遺伝子が見つかり、カンブリア紀の海には緑藻が繁茂していたと結論づいた。この時主流の説に基づいた、半透明の小魚がアオサ様の藻と戯れる食玩フィギュアは意外と売れている。

結論[編集]

そして12年後、「イネ」の遺伝子が出てしまった。イネは被子植物であり、カンブリア紀には絶対存在しないタイプの生物である。

これは化石ではなく、発掘チームが食べた麺類がこびりつき、酸化して真っ黒になったものであることが判明。この事実に気付き、化石に新学名bihun kenmin(和名:ケ○ミンの焼きビーフン)を与えた人物はイグノーベル賞を受賞した。ついでに地層の年代も全く間違っていた。

正直な話、この手の「化石」は非常に多い。

その後[編集]

この化石で村おこしをしていた自治体は破綻した。

以前から別の「カンブリア紀の魚」を研究していたチームは、非常に腹を立てている。ケンミンイクチス発掘時の「もっと古いのを掘り出された」という切なさ、今回の「こんな捏造をされるとこちらの化石まで怪しく見られて迷惑だ」という怒り、等をまとめたものが各紙面に掲載され、後日新書として出版された。本件に関する日本側の言い訳は、全部英文ではなく和文だった為誰にも読めず、黙殺された。

関連項目[編集]

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