テスト前日の勉強方法

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テスト前日の勉強方法(てすとぜんじつのべんきょうほうほう)とは、テストを前日に控えた妙な緊迫感と不安感が入り混じった際に、人が取るべき、あるいは取らざるを得ない過ごし方である。

概要[編集]

テスト前日の勉強方法については、テストの発生に伴い、どのようにテスト前日を過ごすべきかの論争が繰り広げられてきた。古くは古代中国の科挙やヨーロッパにおける神学校への入学試験、オスマン帝国官僚登用など、人脈カネコネだけではどうにもならない部分が存在し、この難解なテストを潜り抜けてエリートの座に着こうとする者にとっては、テスト前日とは胃潰瘍によって胃に穿孔ができかねないほどのストレスがかかるものなのである。

これは近代の日本においても同様であった。日本の学界では徹夜型勉強説と朝型勉強説の二大派閥が長らく論争を繰り広げてきたが、近年では放棄説が台頭しつつある。

学説の対立[編集]

徹夜型勉強説[編集]

徹夜型勉強説は、ヨーロッパにおけるプロテスタントエクストリームスポーツの前日の過ごし方を基軸として理論を支えてきた。早い話、「朝まで寝ない」という何ともアグレッシブな勉強法である。絶対的な勉強時間の確保が可能なため、広く支持されている。勉強する時間を確保するかわりに睡眠時間を犠牲にするため、睡眠不足による集中力の低下、最悪の場合試験中に寝てしまうというリスクがある。

【支持者の実例】

  • 明日は生物と日本史のテストか……暗記モノは時間がかかるから、勉強終わるかな……でも朝まで頑張るぞ!(徹夜型勉強説)

朝型勉強説[編集]

朝型勉強説は、夜型勉強説による不眠と、結局夜更かしだけで実績が上がらない点を修正したもので、WHOが主な論者である。早い話、「朝早く起きて勉強する」という何とも無謀な勉強法である。やはり勉強する時間を確保するかわりに睡眠時間を犠牲にするため、睡眠不足による集中力の低下、最悪の場合試験中に寝てしまうというリスクがある。

【支持者の実例】

  • 明日は物理と英語のテストか……単語を中心に覚えたいし、今日は早く寝て、早起きして勉強しよう!(朝型勉強説)

放棄説[編集]

近年、前2者の立場の失敗から、「どうせ、勉強しても無駄さ」と、諦める見解が生まれた。刹那主義的な考えをベースとし、若者の間で広く支持され、学会でも注目されている。ただ、放棄説を支持する者のなかにも、「普段からコツコツ勉強している者」と「勉強がそもそも嫌いな者」との間では、理論構成を異にする。睡眠時間を犠牲にすることはないが、後者の場合テスト開始の時点ですでに寝てしまっている場合もある。

【支持者の実例】

学説の融合[編集]

徹夜型放棄説[編集]

徹夜型勉強説と放棄説の融合。徹夜して勉強しようとするがなんらかの事情により挫折して放棄するもの。

なんらかの事情の例】

「よーし!今日は寝ないで勉強するぞ!」
→「机の上が散らかってて勉強するスペースが狭いな、掃除するか・・・」
→「よく見ると机の上だけじゃなく部屋が散らかってるのが気になるな・・・せっかくだから部屋ごと掃除するか・・・」
→「あ、この漫画好きだったんだよなー懐かしいな~」(そして読み始める)
→「あれ?おい!5巻が無い!どこだ5巻!!」(掃除に戻る)
→「あれ・・・もう朝・・・やべぇ、超眠いんだけど・・・」
→「・・・うん、テスト中に寝ちゃったら元も子もないよな、少し仮眠をとろう」(放棄完了

他にも深夜テレビやラジオ、隠してあったエロ本思い出のこもった逸品との再会など様々な事情により放棄してしまう。
但し、読み始めたものが『空想科学読本』や『アルキメデスの大戦』、『戦国†恋姫 ~乙女絢爛 戦国絵巻~』等である場合はこの説には含まれない。

朝型放棄説[編集]

朝型勉強説と放棄説の融合。朝早く起きて勉強しようとするがこれまたなんらかの事情により挫折して放棄してしまう。

なんらかの事情の例】

「よーし!明日は早く起きて勉強するぞ!」
→「うーん、なかなか寝付けないな・・・ちょっとだけネットでも見るか・・・」
→「あ、やばいもうこんな時間だ!今度こそ寝なきゃ!」(一応寝る)
→「あ・・・もうそろそろ起きる時間か・・・でもあと5分・・・いや10分だけ・・・」(この時点で放棄完了
→時間ぎりぎりに親に起こされて「なんでもっと早く起こしてくれなかったんだよ!!」
→親「何度も声かけたのに起きなかったのはアンタでしょ」

他にも、というかやはり早朝のテレビやラジオ、隠してあったエロ本思い出のこもった逸品との再会など様々な事情により放棄してしまう。

三種混合型[編集]

つまり上記をさらに融合したもの。徹夜型で予定をたてるも眠くなって朝型に移行するが結局放棄するというフルコースである。電車で言えば「徹夜型発朝型経由放棄行」でございます。 事情は省略。

結論[編集]

前日の有効な勉強方法など無い。
「普段からコツコツと勉強している」タイプの放棄説が一番正しい。
どうせ寝るんだからやるだけ無駄である。もう寝ちゃおうぜ?

【実例】

  • テストっていうのは日頃の勉強の成果を試すものなんだ
→僕みたいに普段からしっかりやっていれば慌てる必要なんてないね(イヤミな放棄型)
→今からやったってしょうがないだろ?それよりモンハンやろうぜ!(愛すべきバカ

関連項目[編集]

Wikipedia
ウィキペディア専門家気取りたちも「テスト前日の勉強方法」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。