テレビ情報誌

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「テレビ情報誌」の項目を執筆しています。

テレビ情報誌(- じょうほうし)とは、テレビ番組の番組表を一週間、二週間、月間単位で提供する事を目的とした雑誌である。

概要[編集]

月末によくある光景

テレビ情報誌は最初は地上波のみの掲載で雑誌の種類も少なかったが、近年の放送メディアの多様化に伴い、地上波BSCSと放送局が増えているのに番組表の掲載スペースに限りがあるために[1]決定的なテレビ雑誌が存在しないのが現状である。その為に、出版社は読者のニーズに応えることを名目に、番組表の内容が微妙に異なるテレビ雑誌を次々と創刊する事から、読者は複数のテレビ情報誌を買わなければならない羽目になっている。

しかし、近年ではインターネットで番組表の提供が普及したのに加えて、デジタル放送では電子番組表(EPG)が標準装備になった[2]為に、テレビ情報誌の運命は風前の灯火かと思われたが、エルダー層を中心に、番組表は紙に書かれてないと落ち着かない、それ以前にEPGの使い方が分からない人が多いことや、EPGの配信自体に東京ニュース通信社が係わっている為に、EPGにわざと不具合を起こしてテレビ情報誌の売り上げを減らさないようにする配慮も行っている為、まだまだテレビ情報誌の未来は安泰だと思われる。

ただし、EPGは向こう一週間分の番組表しか掲載されない為、EPGにより大きな被害を被るテレビ情報誌は週刊誌だけだとの見方もある[3]。テレビ情報誌の主力が東京ニュース通信社は週刊テレビガイドから月刊TV Japanに、角川書店が(週刊)ザテレビジョンから月刊ザテレビジョンにシフトしているのはデジタル放送全面移行に向けた動きとの見方もある。ただし、月刊誌は月末の番組が未定ばかりになるという大きな欠点があり(右図参照)、正確な情報を得る為には週刊誌も併読しなければならない事から、やっぱり読者は複数のテレビ情報誌を買わなければならない羽目になっている。この欠点をカバーするために、QRコードを使って携帯サイトに番組変更を載せるテレビ情報誌もあるが、当然のごとくエルダー層を中心に使い方が分からない人が続出している。

最近、テレビ情報誌の売り上げ低下が囁かれているが、それはEPGや地デジ化が原因ではなく、EPGや地デジ化に焦ったテレビ情報誌が、売り上げ維持のためにリニューアルを敢行したものの、それは定期購読者にとっては大改悪でしかなく、読者が離れた結果売り上げが落ちたのである。

なお、悪魔との契約不履行等の理由により番組放送日に打ち切りが決定したり、総理あなたとは違って自分を客観的に見られる事に気づくなどの突発的理由により特別番組が編成された場合にはQRコードを駆使しても対応は不可能である。

地方版[編集]

日本においては、地域によりテレビ局数や放送番組が異なるために、同じテレビ情報誌であっても全国各地域ごとに異なる地方版が発行されている。

読者は、自分の住んでいる都道府県のテレビ局が載っているテレビ情報誌を買えば良いと思われるが、実際は自分の住んでいる県のテレビ局の番組表がハーフサイズで掲載されていたり、自分の住んでいる県のテレビ局の番組表が載っている地方版が、特集・連載記事がまともに掲載されていないメガ薄っ!ライト版の場合があるので注意が必要である。中途半端な事をするくらいなら関東版をそのまま売ってくれた方がまだマシである。

しかし、出版不況の中テレビ情報誌が地方版を創刊する本当の理由は、地方版別に表紙を変えて、痛いファンに何冊も買わせる為である

テレビ情報誌の一覧[編集]

東京ニュース通信社発行[編集]

年末によくある光景
  • 週刊TVガイド - 歴史だけやたら長いテレビ情報誌。全国47都道府県を19版でカバーする。BSデジタルは雑誌のリニューアルの度に掲載位置がコロコロと変わり、しまいには「まいどおなじみ流浪の番組表、BSデジタルでございます」と言って地デジの次ページに移動した歴史がある。さらに、全国一斉水曜日発売[4]にするために沖縄版は飛行機をチャーターして配送しているらしい。最近では沖縄だけ火曜日発売になる事が多いが沖縄版だけ値段が高い
    • TVガイドplus - 後述のザテレビジョンzoomのパクリ。それ以外に語る事はない。
  • 月刊デジタルTVガイド - 地上デジタル(独立U局含む)、BSデジタル、CSデジタルの大部分を掲載する現時点では首都圏(但し山梨県は除く)、関西中部の人にとっては最強(当社比)のテレビ情報誌である。2011年10月のデジタルBS局の増加に伴い、BSとCSで全く同じ番組表がのっている局もあるが決して気のせいでない。親雑誌と違って(全く載らないというわけでもないが)ジャ二とかAナントカに媚びないのが売り。テレビ情報誌最大の良心。2011年5月号から北海道版(さりげなく青森の番組表も載ってる)、福岡佐賀大分版が創刊されたが、該当する地域の人皆「もう一ヶ月早く創刊してれば…」と嘆いた。(月刊TVガイド参照)
  • 月刊TVガイド - 月刊TV Japanの後継誌。ジャニ記事があれば番組表はおまけで良いじゃないと、開き直って月刊TV Japan時代の地方版16版から5版に減らして新創刊したテレビ情報誌。そのせいで、地方版5版に含まれなかった地域では非常に入手困難になり、地方のジャニオタの怒りを買った上に、2011年4月号では、毎日NHK総合の番組表で同じ番組を掲載する大失態をし、回収騒ぎになった(実話)。載っているあらすじは後述する月刊B.L.T.と完全に同じ。ただしプリキュアだけ時々省略される(実話)。
  • テレビブロス - コラム誌に番組表を載せている。さすが東京ニュース通信社である。
  • TV Taro - 映画誌に番組表を載せている。やっぱり(ry
  • 月刊B.L.T. - グラビアアイドル誌に番組表を載せている。いいかげんにしろ。秋葉原界隈ではアニメを表紙にしてオタクを釣ってるらしい。表紙詐欺
  • スカパー!TVガイド - スカパー!に特化したテレビ情報誌。e2ってなに?
  • スカパー!e2TVガイド - スカパー!e2に特化したテレビ情報誌。スカパーHDってなに?

角川ザテレビジョン発行・角川書店発売[編集]

  • ザテレビジョン - 全国47都道府県を14版でカバーしてるが、版数が少ないために沖縄県長崎県熊本県版に押し込むなど常識では考えられない編成を行っている。最近、二週合併号を乱発していることから経営状態はお察し下さい
    • ザテレビジョンzoom - 番組表のないザテレビジョンの増刊号。一般書店では親雑誌のように一週間ごとに返本することが出来ないために、発売から一月たった後でも不良在庫として平積みされている。ザテレビジョンは絶滅したFM情報誌の二の轍を踏むのだろうか…
  • 月刊ザテレビジョン - かつては版数が9版しかなかったが、2010年1月号からメガ薄っ!番組表のライト版を導入して地方版を5版水増しした。鹿児島宮崎大分版は2011年12月号で通常版に昇格したと思ったら、一月でライト版に格下げした。死ねばいいのに。対抗誌の月刊TV Japanが勝手に自滅したのもあってテレビ情報誌内の部数は一位である。
  • 月刊ザハイビジョン - 地上デジタル番組表の文字が異常に大きいのが特徴である。その反面、NHK以外のBSデジタルの局をハーフサイズで載せている。力の入れ方が間違っているような気がする。しかし、2011年1月号で地デジおよびBSデジタルを見開き2ページに収める狂気の沙汰としか思えないリニューアルを敢行した。今までのご愛読ありがとうございました。と思ったがすぐに元に戻った。
  • Gザテレビジョン - 月刊BLTに対抗したグラビアアイドル誌。しかし、番組表は載っていない。

その他の出版社発行[編集]

  • ステラNHKサービスセンター)- 実はラジオ番組表(NHKのみ)が最大の売りである。民放のテレビ局はNHKのついでに載せているので関東版と関西版しか存在しない。
  • TV fan共同通信社)- 番組表はほとんど月刊デジタルTVガイドのパクリだったが、山梨県のテレビ局が載っていた。しかし、2009年6月号の紙面刷新で山梨県民を見捨てた。その後の度重なる誌面刷新の結果TVnaviレベルまで中身が落ちた(番組表を除く)。現在ではBS fan時代の遺産の映画ガイドだけが売りである(未確認)。
  • TVnavi扶桑社)- 12版あるが地上波放送の記載スペースの地域格差が大きい。その上、地方局の月末の放送未定率が非常に高い。
  • おとなのデジタルTVナビ(扶桑社)- 月刊デジタルTVガイドとTV fanの三番煎じであったが、2010年12月号で地デジはTV fan、BSCSは月刊ザハイビジョンのキメラとしてリニューアルした。悪い方を真似しなくても…だがその翌月には、上記のように月刊ザハイビジョンが大改悪したので、月刊ザハイビジョン難民を取り入れて結果オーライかもしれない。TwellV優遇はテレビ雑誌業界最大の謎とされている。
  • TVぴあぴあ)- 16日分の番組表が売りだった(過去形)。あと、なんかデカい。プリキュアのあらすじが載ると大災害が起こるという謎のジンクスがある。
  • 月刊スカパー!(ぴあ)
  • TV LIFE学習研究社)- リニューアルによりアニメと特撮のあらすじが排除された事で空気と化す。
  • TVステーションダイヤモンド社)- 関東・関西以外ではTVステーションの存在は都市伝説と化している。同社の「FMステーション」(廃刊)や「カー・アンド・ドライバー」と同様に、読者コーナーの「ズバリひと言」や年始恒例の「読者が選ぶ好きなテレビ番組・嫌いなテレビ番組」の企画は大好評である。たぶん。

廃刊・休刊誌[編集]

  • 月刊TV Japan - 2010年12月号当時で16版もあったが全国をカバーできていない。しかも地方版によってWOWOWとBSデジタルの番組表が有ったり無かったりといい加減である。けしからん。他の月刊誌と棲み分けを狙って毎月15日(関東基準)発売である。2011年2月号で廃刊。今までのご愛読ありがとうございました。
  • TVガイド Muse(東京ニュース通信社)- 女性誌に番組表を載せている。さすが検閲により削除。別名、薬用石鹸Muse。
  • MySpace From jp. - 東京ニュース通信社から新創刊の音楽雑誌。しかし、番組表は載っていないので即刻廃刊になった。
  • BS fan(共同通信社)- 映画と海外ドラマに特化して好評だったが、TV fanに統合される形で廃刊になった。廃刊後はTV fanに移行できなかった[5]難民を大量に生んだ為に共同通信社の経営が傾きかけたとか。
  • 週刊テレビ時代旺文社)- 週刊テレビガイド創刊以前に存在したと言われるテレビ情報誌。その存在は一部ブログ以外では忘れられている。
  • テレパル小学館) - 日本初の隔週刊テレビ番組情報誌。 創刊当時には「テレパルはテレビの梅干しです」とか云うキャッチコピーを付けてテレビCMを流してたが、ライバル誌に押されて女性誌化。
    • テレパルf (小学館) - TVガイド Museよりも先に創刊・休刊したTV番組表を載せた女性月刊誌。 しかし、出版不況に追い込まれて休刊。
  • TVサライ小学館) - 日本初の大人向けテレビ番組情報誌。 若者を無視したせいなのか1年後に休刊。

脚注[編集]

  1. ^ テレビ情報誌の一日の番組表掲載スペースは最大6ページである。
  2. ^ アナログ放送末期にも、電子番組表機能のあるテレビやDVDレコーダーが発売されたが、テレビ情報誌よりも配信エリアや番組解説がイマイチだった為にほとんど普及しなかった。
  3. ^ PanasonicのハイビジョンレコーダーDIGA2009年秋モデルには「新・1ヶ月番組表」機能が搭載されたが、某所からの圧力により対応している局はWOWOWNHK(番組解説のみ)だけである。
  4. ^ 流通の都合により北海道東北北陸中国四国九州沖縄の方が発売日が早くなる場合がある。(同じ週刊誌のザテレビジョンも沖縄以外は同様)
  5. ^ TV fanが首都圏版しか存在しないため、書店流通がTV fanを首都圏中心に配送しているからだと言われている。

関連項目[編集]

  • レモン - ザテレビジョンの表紙でタレント(但し長渕剛は除く)が持っている謎の物体
  • ニッセイのおばちゃん - は仮の姿で実はザテレビジョンの拡販部隊である
  • ジャニーズ事務所 - 各テレビ情報誌の表紙にタレントを斡旋する謎の団体
  • SMAP - 年末年始には各テレビ情報誌の表紙が一斉にこいつらになったが、最近はに押され気味
  • 番組表


おそれいりますがこのままちょっとお待ちください.jpg この番組「テレビ情報誌」はまだパイロット版です。
実用化に向けて更なる検討を必要としています。 (Portal:スタブ)