ロウ・ギュール
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ロウ・ギュールとは、C.E.70年代初頭に活動した剣客にして指名手配犯である。
人物[編集]
彼を知っている人物はおおむね彼のことを(良い意味・悪い意味両方を含めて)バカと言う。 たぶん機動武闘伝Gガンダムに登場したほうが似合う。 口では戦いは嫌いだと言っておきながら、ポン刀マニアであり、常に帯刀しているあたりから実際は非常に好戦的だと思われる。 次回作に登場しても主に武器創作とモビルスーツの修理にあたるため、主役の座を奪わない。 真の「~専用機」「~専用武装」を創作するスペシャリストでもある。彼が創作した武装は専用機使用者以外には決して扱えないので、無理に扱うとモビルスーツが壊れる。
モビルスーツと生身で戦える人(東方不敗ではない)と剣術で試合して勝てる程度の能力を持つ。
機体[編集]
使用機体はガンダム外道赤骨格。ビームライフルは宝の持ち腐れである。 説明は「ポン刀持って大暴れするガンダム」で十分。あとシャイニングフィンガー。 装備している菊一文字は潜水艦を縦に両断する名刀。
後に魔改造を施してガンダム外道強化版赤となる。明らかに物理法則に反するが誰も気にしない。 刃渡り100Hydeの菊一文字を装備。投げたら戦艦を先っちょからケツまでアッー!する名刀。 ちなみに兄弟機に外道青骨格、外道金骨格などがあり、それぞれにも魔改造が施されている。
主な犯罪行為[編集]
- キラ・ヤマトが死にかけているときに、どのような人物か知らなかったとはいえ、保護してしまった。
- ラクス・クラインが連合軍に攻撃されて危機に陥っているとき、どのような人物か知らなかったとはいえ、連合軍を撃退してしまった(器物損壊罪)。
- 宇宙空間にて、ノーマルスーツなしでのモビルスーツからモビルスーツへの移動を行い、そのまま自分の物にする(窃盗罪にあたる)。
特に上の2つの暴挙により死亡、負傷した者や不幸になった者は数知れない。
関連[編集]
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この「ロウ・ギュール」は、まだ個性無き陸戦型ガンダムです。ガンダムEz8にするべく、戦争を経験させる必要があります。 (Portal:スタブ) |