数学あるある

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「すべての事に意味がある」
数学あるある について、カウンセラー

数学あるある(すうがく-)とは数学が出来ない人達の言い訳である。

概要[編集]

理系でも理不尽を感じるのだ、苦しいのは君たちだけじゃない。

人に好き嫌いがあるのは仕方が無いことである。その中でも数学は嫌われやすい。だが、現実問題として数学はやらなければならない。そもそも現代の便利な生活は、数学の概念が基礎にある。文句は言っていられないのだ。

しかし、どうしても数学を認めたくない人は言い訳を作ることで自分を正当化しようとする。そんなむなしい彼らの言い訳を聞き、論破していこう。

あるある[編集]

同じ場所に行くのに一緒に家を出ない兄弟
どうも同じ場所に行くのに一緒に行動しないのを不自然に思っているらしい。しかし行く場所が学校などの場合、が部活で朝早くてが普通に登校するのなら簡単に納得できる。それに弟が忘れた部活の道具を届けに行くのなら、登校中に会えないこともない。むしろ優しい兄ではないか。無事に弟に忘れ物を届けられるようにしっかりと答えを出してあげよう。
xとy
「数の学問」になぜ文字が出てくるのかが不思議でたまらないだろう。しかし安心して欲しい。実はxとyは数字なのだ。そもそも数字だって「数の文字」である。a=1、b≦9のように文字は数字が分からないときの代用になる便利な数なのだ。特に虚数はこの世に存在しない数なのだが、そんな人知を超えた数さえ「i」一文字で表してしまう。文字は数学の問題を解くのを助けてくれているのだ。
謎の切り方
よく立体は謎の切り方をされる。このことを理解出来ない人が多いようだ。
世の中には日照権というものがある。高層マンションを近所に建てられて、自分の家が日陰になったらたまらない。しかしそのような時は日光が当たるように上層部の一部を斜めにカットする。それに見栄えの良さのために直方体を複雑に切ったような形の建物もあるではないか。あの切り方は人が快適に生活するための工夫なのである。
謎の体積
数式を読み解いてグラフを描いた。しかしそれは序章にすぎない。そのグラフをある軸で回した立体から、別の数式からはじまった別の立体を減算した体積を計算させられる。どうやら微積分という術が有効らしい。家に隠し部屋とか造る時に必須である。なお別の立体が最初の立体と全然かぶらない場合、どこかの計算が間違っているが、消してはいけない。どこかが合っていて部分点をもらえるかも知れないからである。
解なし
「答えがないなら聞くな」と言いたくなるだろう。しかし問題を解く時点ではそれに答えがあるかどうかさえ不明なのだ。「答えがない」という答えはむしろ数学では普通である。
池の周りを二人で周る
単に自分たちなりの散歩をしているだけだ。好きに散歩させてあげよう。
一つの水槽に複数の蛇口から水を入れる
この世の蛇口は全て均一ではない。それに検査や修理などで片方の蛇口を止めなければならない時だってあるだろう。
動く点P
点Pの動力はケースバイケースである。車なら任意地点から直線道路を一定速度で進み、速度を変えずにきつい角を曲がり、またまっすぐ進み始める。これを任意地点につながる道路でもう一回行えば、元の地点に辿り着くわけだ。つまり点Pと同じ動きなのだ。これは円周を何度も回る山手線F1レースに応用出来る考え方である。
自分の指先が点Pならさらにスムーズになる。紙に書いた三角形を指でなぞれば、立派な数学の問題の完成だ。
合同と分かっていながら証明する理由
先生はそれが合っているかどうか不安かもしれない。解いてあげれば先生にいい顔が出来る。だいたい証明せよとは答えのある計算問題みたいなものだ。答え合わせを見ながら問題を解いているに等しい。
小学校「求めましょう」中学校「求めなさい」高校「求めよ」
こっちが解いてやってるのにどんどん偉くなる口調に君はうんざりするかもしれない。しかし冷静に考えてみて欲しい。自分たちが解かせて「もらって」いるのだ。まだ若いから分からないだろうが、君は大人たちに育てて「もらって」いる。社会人になり、子どもを持てば次第に分かってくるだろう。君はこの教育を存分に受けさせてもらえる環境に感謝しなければならない。この絶妙ないい口の変化は君にそういうことを気付かせるためのちょっとした暗示なのだ。

結論[編集]

勉強しよう。

関連項目[編集]