麻生颪

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麻生颪(あさおおろし)とは、神奈川県川崎市麻生区で発生する散発的な突風。2008年末から2009年夏にかけて頻繁に発生している。

概要[編集]

多摩丘陵の一部を占める麻生区は川崎市の区の一つであり、川崎市の中で標高の高い区である。その為、北西からから吹く季節風の影響で冬季にかけて山から海に吹き下ろす麻生颪が散発的に発生する事は地元の間では有名である。2009年、春季や夏季にも麻生颪が観測されている。原因として、麻生区付近で発生する低気圧の求心力不足、例年会期末になると活発化する野党前線が温暖化により促進されている事などなど複数の説が出されているが、複雑な事情が多数絡んでいることから原因は依然として不明である。

類例[編集]

日本において、このような颪が散発的に発生することは珍しくない。特に1975年から76年にかけて兵庫県三木市で発生した三木颪は一年の長きにわたって観測されたという点で今なお話題に上る。だが、地球温暖化などにより2006年から2009年にかけて毎年のように日本各地で突風が異常発生している。2006年から2007年にかけて鳥取県米子市安倍で発生した安倍颪。2007年から2008年において石川県鹿島郡中能登町福田で発生した福田颪など地理的に接点がない場所での突風が発生している。この突風が散発的に発生するメカニズムは気象学上の大きな謎となっている。

伝承[編集]

麻生区にはこんな言い伝えが残されている。幕末動乱の頃、幕府側に付こうか新政府側につこうかと悩んだ当地のお殿様は部下の心配をよそに「自分で判断する」とおっしゃっていた。そうこうしているうちに新政府軍が江戸城を目指して進軍しており、幕府側の使者は「早く決断を」と催促する。まだ時期尚早と判断したお殿様は「時期を見て判断する」として判断を見送った。だが、夏休みの宿題の締切のように刻一刻と決断の時間が近づく。部下もそんなバカ殿様を見限りたいのもやまやまだが、今持っている所領を失うのも惜しい。とうとう痺れを切らした幕府は強引にお殿様を最前線に送り出す事を決定。お殿様が前線に送られるまさにその前日、お殿様の居城に麻生颪が吹き、談合や不正献金の結果立てられたお城は耐震基準を満たしておらずきれいさっぱり倒れましたとさ。

この話をするおじいちゃんやおばあちゃんは決まって「優柔不断はいけないばってん[1]」と最後に教訓を残して話を終わらすという[2]

マスコミにおいて[編集]

マスコミでは颪が発生すると次に発生する場所を予想し、その場所を当時颪が発生している場所を○○に当てはめ「ポスト○○」として呼び習わしているのが慣例である。各地の自治体は知名度アップのためこのポスト○○に名乗り出るが、知名度アップによる経済効果より颪による風評被害や経済損失が上回るのがここ最近の傾向である。

脚注[編集]

  1. ^ 「ばってん」は元々川崎市の方言である
  2. ^ たまに、「不正献金/手抜き工事はいけないばってん」と締めくくるおじいさん、おばあさんも居る。

関連項目[編集]