黒板消し落とし

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ナニモノかがウィキペディアに「黒板消し落とし」の項目を執筆しましたが、要出典厨削除厨の暗躍により削除されてしまいました

黒板消し落とし(こくばんけ - お - )とは、日本各地の学校で見られる怪奇現象である。

概要[編集]

引き戸の典型的な例。
典型的なバカ
対処法。

教室のの間に黒板消しが挟まっているという光景は、学生時代に誰しもが一度は見たことがあるのではないだろうか。もしかしたら、その餌食になった人もいるかもしれない。

これは、日本各地で古来から発生している怪奇現象のひとつで、主に学校で見られるものである。昔からの引き戸にはもちろん、近年の主流である開閉式のドアにも仕掛けられており、時にはに挟まっていることもあるのだという。また、怪奇現象の中では特に目撃情報が多く、落下してきた黒板消しやチョークの粉を頭にかぶったり、はたまた悪戯の嫌疑をかけられるなどして、被害に遭う者は後を絶たない。

大抵の場合、一連の騒動は誰かの悪戯であるとして片付けられてしまう。しかし、黒板消しを挟もうとするならば、引き戸にしろ開閉式ドアにしろ、必ず少しは扉を開く必要がある。考え事をしていた、または眠たくてぼうっとしていたのならば別だが、普通、扉が不自然な開き方をしていればすぐに気づくはずである。もっとも、引き戸では少し開いていた程度で不思議に思うこともあまりないが、開閉式ドアでは、何かが挟まっていない限りそのようなことはない。

では、何故人々はまんまと罠にひっかかるのか?。これは永年未解決である謎のひとつで、多くの学者達が研究を重ね、仮説を提唱している。

仮説の一例[編集]

空間移動説[編集]

我々を取り巻く空間は、常に3次元で一定であるわけではない。空間のひずみによって、必ずどこかで変異を起こすことがある。それが今日におけるワープホールや瞬間移動の現象である。それは、ドラえもんの四次元ポケットのように4次元にリンクしていることもあれば、どこでもドアのように異なる3次元上で、はたまた2次元にリンクすることさえある。この原理を使えば、黒板消しが突然移動し、我々の頭上に降ってくることも容易に理解できる。

しかも、黒板消しは常に目に留まるわけではない。普段注目するのは黒板そのものであって、教師または黒板消し係でない限り触れる機会もあまりない。この説であれば、忽然と姿を消して誰も気づかないことにも納得がゆく。

欠点[編集]

空間異動するのは良いが、何故黒板消しだけが、よりによって扉の間だけに挟まるのかが疑問である。空間移動は、何がどこへ移動するのかが分からないのが常であるからだ。単に形状など、物理的に条件がよかったのか、もしくは偶然の摂理なのかは不明。これは次説でも言えることである。

時空移動説[編集]

空間だけではない。時空も、時を刻むごとに刻々と変化している。また、近年ではパラレルワールドサザエさん時空など、本来の時空の動きを遥かに脱する事例も報告されている。

このことからすると、黒板消しが一瞬にして移動し、ドアから落下してくることも、時空の移動によって生じたものだと考えられる。パラレルワールドの定説にあるように、全ての物体(無論、生命も含む)の行動パターンは、無数の可能性より選択されたものである。よって、黒板消しの移動も、その行動パターンの可能性においてなされたと推察される。

非科学的な可能性も含めて、全ての事象を肯定化する極論ではあるが、現にこういう現状が発生している以上、認めるほかないだろう。

欠点[編集]

空間移動説に次いで、これもまた可能性が著しく低いのだ。何らかのパターンに入った可能性も否めないが、そもそも、1人当たりに人生で経験する回数が少なすぎるため、断定するのはなかなか難しい。

妖怪説[編集]

ここまで来るともはや退屈である

日本には、古来から多種多様な妖怪が生息しているといわれている。大半は人間にとって有害、とまでいかなくても迷惑な存在であり、中には強大な種族も存在するという。近年では、それらを扱ったゲームアニメまで存在するうえ、「リモコン隠し」など、我々の生活に根付いたものが増えてきている。

今回の事例は、この近年の傾向にあてはまると思われる。学生時代に頻繁に目にする道具である故、その存在を弄ぶ妖怪が出現したものだとされている。非科学的だが、不思議なことに最も納得してしまう説である。

欠点[編集]

特にどうこう言わずもがな分かるだろう

この説においては、そもそも科学的根拠がないため信憑性に欠ける。確かに、上記2説よりは動機が明らか(?)で、一般的な妖怪の行動にあてはまるものである。しかし突き詰めていうと、これを証明するには、まず妖怪の存在自体を実証しなければならない。世間の見解としてはこれで放置しておいても良いであろうが、学術的観点においては全く意をなさない。

近年の傾向[編集]

このようなハイテクのものまで存在する。

今日までにおいて頻繁に目撃され、つまらない様々な憶測が飛び交ってきたこの事象だが、近年では減少傾向にある。その理由が、黒板自体の消滅である。

学校などで最もメジャーなのは、無論、今でも黒板である。しかし、その使用数を比べてみると、昔よりは大幅に減少してしまっている。これは、扱いやすく見やすいホワイトボード(白板)の台頭による。ホワイトボードのクリーナー(白板消し)も存在はするが、何故かこちらは発生例があまりない。これは、何らかの不都合な条件により、上記説のパターンにあてはまらなかったものと思われる。また、ホワイトボードは設置済みものよりも、滑車をつけた移動式のものが多いため、常に同じ部屋にはないことが多い。最も、白板消しが挟まっている画など、想像出来ない人が大半であろうかと思われるが…。

また、電子黒板の登場にも影響されている。これにおいては、そもそもクリーナーという概念が存在しないため、物理的に不可能である。特に都市部での導入が進んでいるため、より一層減少に拍車をかけている。

なお、近年ではこの事象を人為的に行う遊びが出現し、しかも究極競技化されている。そのため、そもそも怪奇現象かどうかの検証さえ難しくなっている。

結論[編集]

これまで様々な仮説が提唱され、検証されてきたこの怪奇現象であるが、このような眠たい理論を並べたところで解決しないことは、もうすでにお分かりであろう。果たして、真相はどこにあるのか、これからも研k・・・

・・・ん?ここに扉があるようだ。


>>扉を開く