UnNews:神戸市営バスジャックされる
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
【2008年6月4日】
神戸市営バスを運行している神戸交通振興は、5月9日午後5時頃に市内で運行されていたバスの一台がバスジャックに遭っていたことを明らかにした。
同社によると、バスは同市の東灘区にある終点手前で乗客の一人だった小学一年生の女児にジャックされた。女児は男性運転手(67)に所持していた刃物を突きつけ「ここが貴様の終点だ」などと脅迫、バスを制圧した後に運転手に営業所まで向かうよう指示した。男性運転手は指示に従ったふりをしてそのまま運転したが、終点から800メートルほど過ぎた地点で女児のすきを突いて脱出。警察に駆け込み通報した。
運転手は事件後に「乗客はいないように見えた、油断していた」と語っており、神戸交通振興社はこれを聞いた専門家から「国土交通省を挙げて実施中のテロ対策が末端まで浸透しきっていないのではないか?」などと指摘されている。同社は以後注意するといった意のコメントをしている。また、同じ専門家は「些細な事件でも発生した時点で営業所に連絡を取り指示を仰ぐべきだった」とも意見した。運転手は「最初は遊びだと思った。後から事の重大さに気づいた」と話したという。
運転手は市交通局出身で勤続38年のベテランだったが、事件後に主婦などに化けて地域一帯に潜伏していたテロ組織に襲撃され、負傷した後に自ら社会的生命を絶った。今後家庭から派遣された幼児が故意に目標を暗殺する手口のテロが多発すると見られており、各自治体は職員に注意を呼びかけている。
| 本項は第1回誤報コンテストに出品されました。
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