UnNews:蕨市に透明怪獣ネロンガ出現す

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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【2021年10月11日配信】

10月10日昼過ぎ、関東一円に衝撃が走った。埼玉県蕨市JR東日本管轄の変電所が、突如として爆炎を上げたのである。うららかな秋の午後、突如として発生した爆発に周囲は騒然となった。この変電所は首都圏の電車の送電の要となっており、火災が発生したことに伴い、山手線京浜東北線など数多くの鉄道が運行停止となった。一部鉄道は復旧のめどが立っておらず、都内の交通に大打撃を与えている。

当初、自然災害か、あるいはテロか、はたまた不注意によるものかと原因探しは錯綜していたが、消防が巨大な足跡らしきクレーターを変電所近辺から発見した事、鉄骨が何か重量物が通り過ぎたかの如く不自然に圧壊した点、爆発の瞬間に映った三本の角らしき影などから、変電所を襲ったのは透明怪獣ネロンガであることが判明した。

すぐさま埼玉県警円谷プロに連絡を取りウルトラマンの派遣を要請したものの、「TPUとウルトラマントリガーは闇の巨人と戦っていて忙しい」との返答により、仕方なしに発足したばかりの岸田文雄内閣自衛隊派遣を要請、周囲を探索することとなった。自衛隊の探索の結果、地面を掘り返した後が見つかったものの、既にネロンガは逃亡した模様。

研究者によれば10月1日に関東に上陸した大型台風16号ミンドゥル、更に10月7日に観測された千葉県沖を震源とするM5.9の直下型地震などにより、自然界のバランスが崩れた事でネロンガが目を覚ました可能性があるという。1966年に300年ぶりにネロンガが伊豆に出現した際にも群発地震が発生しており、蕨市に出現したネロンガも台風や地震の影響で地下で休眠状態にあった個体が覚醒したものとみられる。

ネロンガは爬虫類型の四足歩行怪獣で、成体は全長45m、体重4万tにも成長する。かつて江戸時代には・村井強右衛門に調伏されたという故事でも有名であり、電気を常食とする怪獣である。電気を吸収する際には体がガラスのように透明になるため、発見は困難を極める。

なお今回のネロンガ出現に関して、『シン・仮面ライダー』の制作発表をしたばかりである庵野秀明監督は「こんな事態が起こるなど想定していなかった。幸い死者も出なかったので、今後『シン・ウルトラマン』にも変わらずネロンガとガボラは出すつもりだ」とコメントしたとの事である。

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